2016-05-20 第190回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
機構と人事については、例えば書記局が政務局に改編されたこと、あるいは政治局において軍の比重が下がったことなど特徴があるというふうに思います。全体的な問題点としては、金正恩第一書記の三時間にわたる総括報告が一番分析をしなければならないことだと思いますが、先ほどアジア大洋州局長が全般的な評価をなされました。
機構と人事については、例えば書記局が政務局に改編されたこと、あるいは政治局において軍の比重が下がったことなど特徴があるというふうに思います。全体的な問題点としては、金正恩第一書記の三時間にわたる総括報告が一番分析をしなければならないことだと思いますが、先ほどアジア大洋州局長が全般的な評価をなされました。
あるいは、あの教員採用・昇進不正事件で大きな問題になった大分県教組出身の日教組の書記長である岡本氏、あるいは元日教組の書記局次長、それから教職員共済生活協同組合常任理事、それから東京都高等学校教職員組合の執行委員長、日教組の副委員長などなどがずらっとこの会館を運営する財団の理事に名を連ねています。
理事も調べたら、過去、日教組書記局次長だった方、東京都高教組書記長だった方、日教組中央執行委員副委員長だった方、もうこれ完全に日教組と一体の組織なんですよ。このビルにやっぱり神本政務官がいらっしゃるというのは、これ教育行政の中立性上私は問題だと思いますが、どのようにお考えでしょうか。
○松本国務大臣 ベトナムとの協力については、御案内のとおり、六月にサン・ベトナム共産党書記局常務が訪日をされて、そのときに総理から、日越共同声明に基づいて協力していくということが確認されておるところでございます。 原子力分野での協力というのについては、より高い水準の原子力安全の実現を目指し、ベトナム側と協議を進めていきたいと思っております。
真鍋君なんかは、僕は初当選したのは民社党でございますが、そのときの書記局に荒木君とともにいたメンバーでございます。大変お世話になっています。 ただ、読売新聞に出たことは読売新聞にお聞きいただくのが一番ありがたいです。先週か今週も週刊文春に何やらわけのわからぬ記事が出ておりまして、警察関係も含めて憤慨をいたしております。よくまああんな記事を書けたなと思うことばかりでございます。
発信者は、北教組○○書記局、○○発○○小学校内とあります。 つまり、勤務時間中に正々堂々と組合活動を、それも学校の機材を使って行っている動かぬ証拠であります。ましてや、「連絡内容」にある第十五回分会長会議は二月九日火曜日午後四時三十分から○○小学校内で行いますとありまして、こちらも学校現場で、勤務時間中の開催案内です。 勤務時間中の組合活動、これは地方公務員法違反ではありませんか。
児童への連絡はストライキという文言は使わないと、ストの留保の際は十二月二日まで書記局に連絡があり、先生たちは組合で給料や待遇などを求める交渉があり、その交渉で先生たちが納得できなければ、先生たちはあしたの朝、二時間の集会に参加します、その場合、皆さんのことは校長が指示しますからそれを聞いてください、納得できる内容であれば通常どおり授業を行います。 さらに、これ恐ろしいことも書いてあるんですね。
点でございますけれども、国際刑事裁判所の特権及び免除に関する協定、この協定自身、先ほど委員の方から御指摘があったように、ICC規程四十八条の1及び2に規定されておりますICC、裁判所自身、それから裁判官、検察官、次席検察官及び裁判所書記への特権・免除等の付与について改めて確認的に規定した上で、その四十八条3、4に規定します裁判所の特権及び免除に関する協定としてICCの裁判所次席書記、検察局の職員、書記局
○政府参考人(猪俣弘司君) 積極的な理由という点でちょっとどうもやっぱりなかなか認識が違うのかもしれませんけれども、まず冒頭委員も御指摘になったとおり、この締約国は四十八か国ということでございまして、まずはICCローマ規程を締結するのが優先であるという前提で今回お諮りしているわけですが、検察局の職員ですとか書記局の職員が日本に来て滞在するときに、長期にわたって滞在する可能性も余りないんではないかという
また、六月二十七日には広島県の教職員組合の書記局への銃弾発砲、そして七月四日にはこのたびの山岡次長の自殺。きのうきょう起こった問題ではなくて、今まで継続的にある。今話をしたことは表に出ていることであって、表に出ていないことが、小さいことも入れたらたくさんあり得ると私は思います。
書記局会議、政治局会議は、開かれたという情報は公式にも非公式にも一切ございません。したがって、今の金正日国家国防委員長の指示のみで動いている。 そこで、質問にお答えしますが、彼は、朝鮮労働党もそうですし、金正日もそうなんですが、一貫した目標は、韓国を自分たちの力で統一、併呑することです。
私も、アメリカの大統領選挙などで女性団体だとか地域社会にどういうふうに政党が動いているかということを見てきますと、小さなサロンにも党の書記局が出かけていって、そして党の政策を、共和党はどうだ、それから民主党はどうだというようなディスカッションをしているんですね。ですから、私はもっと政党が本当に地域に根差した集団というか活動であってほしい、そういうことを非常に願っているわけです。
そして、いわゆる安保闘争の中での青春の彷徨を経た後、昭和四十年、卒業と同時に社会党本部書記局に入られ、生涯を党にささげることとなるその第一歩をしるされたのであります。 書記局にあっては、平和運動、特に昭和四十七年に実現される沖縄返還の運動に取り組まれ、党の闘争本部事務局の責任者の一人として長期にわたって沖縄に滞在するなどして、運動に汗を流されました。
建設一般道本部書記局というところでお調べになっているんですよ、その事業について。 それで、例えば、ここに旭川の特別基金事業調査というのがある。そのときに参加してやってはる人の報告をずっと読ませてもらった。何と十四事業をやっている。ところが、勘定してみますと、この十四事業の中で七つが総額の半分以下が新規人件費なんです。
そこで、人事院にお聞きしますが、私もちょっとこれ正確に押さえてないんですが、ドイツでいわゆる公務員を政党の書記局に、書記局というか事務局にいわゆる公務員というものを派遣する制度があるというふうに聞いているんですが、その点どうでしょうか。
つまり、帳簿をつくることを補助した例えば民商の事務局員あるいは東京土建の書記局、書記などの立ち合いも完全排除、これは方針なんです。協力団体には、団体事務局長及び顧問税理士の二名の立ち合い、これが必ずあるんだと。それから「課税処理の状況」では、非協力者団体には「原則として、本人と団体とのつながりを絶つべく来署させて担当統括官が応接し課税処理をしている」。
○国務大臣(安倍晋太郎君) サミットが行われて後、去る七日にハムーダ対外連絡書記局委員、これはこういう名前で言っていますが、外務省の幹部ですが、この幹部から在リビア田中大使に対しまして次のとおり申し越しがあったわけです。 第一に、東京サミットにおける国際テロに関する声明をリビアは拒否する。第二に、リビアを名指ししたかかる声明を米国の圧力により日本が受諾したことを遺憾とする。
中央委員会、政治局、書記局等の人事の更新等を見ますと、我々が一応事前に予想したほどの思い切った人事一新というのは行われなかったように思います。しかし、相当の成果は、ゴルバチョフ色は出したと思いますけれども、そういうところにやはり問題がまだ残っている、こういうふうに思うわけであります。
それから十月二十七日、中国共産党中央書記局が、中曽根首相の靖国神社公式参拝に対して噴き出した学生の反日感情を重視して対策検討会議を開いた、中国共産党の首脳部が。これはお聞きになっていますか。御存じですか。そして、各地方党委員会の指導者も学生との対話集会を開いております。対日問題の感情の高まりを鎮静せよと言って、各地方の共産党の首脳部に全部指令を出している。こういう実情なんだ。
それで、たまたま機会がありまして同盟本部の書記局に入ることになりました。現在まで十七年間、婦人関係の仕事を担当して、婦人労働者が安心して働き続けられる職場、働きがいのある職場をつくるためにどうしたらいいかをずっと考え続けてきました。そして、そのことをできるだけ活動の中に微力ながら入れる努力をしてきたつもりです。 私自身の生活からいえば、四年生と六年生の子供が二人おります。
昨日の夕刊を見ますと、書記局四人の方々の昇格、登用人事が発表されているようでございますけれども、外務省とされましては、このような情報をまずは的確に、しっかり把握されるということがお仕事の非常に大事な出発になるのだろうと思いますが、対ソ外交の一歩であるこういうお仕事からいたしますと、アンドロポフ書記長に対してどのような情報を掌握されておりますか。いかがでございますか。